エンジニアファーストの会社を目指して

ティーズコンサルティングでは、エンジニアファーストの会社を目指しています。創業者も技術者であることから、技術者が働く上でボトルネックになる点は極力解消できるよう、会社全体の取り組みとして従業員の満足度向上を目指しています。

エンジニアファーストの取り組み

● 経験豊富な上級SEのもと、技術者が成長できる体制の提供
・受託開発案件や自社製品の開発等にも携わって頂き、チャレンジできる機会を提供します。
・インフラ保守・運用のアウトソーシングサービスを通し、自社内で様々なケースに対応できる機会を提供します。

● 経営状況の可視化
自身が対応している案件のみならず、会社の経営状況や全ての案件状況・単価情報等全従業員に開示し、全員が会社の状況を理解できる体制にします。

● 労働環境の向上
労働時間やリモート勤務体制、福利厚生を充実させ、常駐・持ち帰り・リモート勤務に関わらず、満足度の高い労働環境を提供します。

 

給与について

当社はエンジニアファーストの会社を目指しておりますので、会社の利益はできるだけ従業員に還元したいと考えております。そこで、自社では働くエンジニアやSESとして働くエンジニアに対し、納得度の高い報酬体系を提供いたします。SES案件単価の80%をエンジニアに還元する等、納得度の高い報酬体系を提供いたします。

給与シミュレーション例 ※SESの場合 (還元率80%=額面給与×社会保険会社負担分16% ÷案件単価)

月額単価

月額給与

年収

100万

69万

828万

95万

65.5万

786万

90万

62万

744万

85万

58.5万

702万

80万

55万

660万

75万

51.5万

618万

70万

48万

576万

65万

44.5万

534万

60万

41万

492万

55万

37.5万

450万

50万

34万

408万

SES

資格試験料
サポート

技術書籍代
サポート
(3ヶ月毎に上限1.5万円)

オンライン学習サポート
(月上限3,000円)

夏季休暇
(3日 *毎年7,8,9月の中で個別に取得可能)

年末年始休暇
(12月29日〜1月3日)

バースデー休暇
(年1日:自分の誕生月に取得可能)

勤続休暇
(勤続満3年を迎えた社員を対象に、連続する5日間の休暇を付与)

待機時給与1ヶ月以内100%支給
(通常は1ヶ月以内に次のPJが決まります)

受託開発・自社開発エンジニア

原則、全員フルリモート

フレックスタイム制
(コア11:00-15:00)

使用PCスペック選択可能

携帯電話貸与(担当者のみ)・
資格試験料サポート

技術書籍代
サポート
(3ヶ月毎に上限1.5万円)

オンライン学習サポート
(月上限3,000円)

夏季休暇
(3日 *毎年7,8,9月の中で個別に取得可能)

年末年始休暇
(12月29日〜1月3日)

バースデー休暇
(年1日:自分の誕生月に取得可能)

勤続休暇
(勤続満3年を迎えた社員を対象に、連続する5日間の休暇を付与)

採用フロー

01 エントリー

こちらのページから希望の職種にエントリー

02 書類選考

履歴書と職務経歴書を基に書類選考

03 採用面接

原則WEBにて面接を行います

04 内定  

入社日や条件面などのすり合わせが完了し内定

Q & A

A : SES(準委任契約)のビジネスモデルは、技術者一人当たりの単価(人月単価)によって売上が上がります。一般的なSES企業は、クライアントから頂く売上単価を開示しておらず、どの程度自身の給与に還元されているかを明示していません。弊社は、単価情報を全て技術者に開示し、技術者が自身の給与に納得のいく形を提供します。

A : 人月単価の80-85%を技術者に還元しています。*計算式と単価早見表は別ページ参照。

A : オフィス賃料や本社人件費を、テレワークの導入や少数精鋭でも運営できるDX化によって、最小限に抑えることに成功しています。また、親会社との連携により、間接費の共有ができるため、売上の殆どを技術者に還元することができます。

A : SES以外は単価連動する給与制度の導入が難しいため、一般的な給与テーブルに則り給与が決定されます。弊社は年功序列ではなく、"チャレンジ"する人を応援し、評価する会社です。

採用者からのコメント

ティーズコンサルティングは、株式会社サンウェルとの資本提携により、新しく生まれ変わりました。今後はサンウェルグループとして、さらなる高みを目指して挑戦を続けて参ります。 第二創業期の今、沢山のチャンスで溢れています。私達と一緒にチャレンジし、成長していきませんか?

派遣労働者の同一労働同一賃金について
【労使協定を締結しているか否かの別】労使協定方式の採用
【労使協定の対象となる派遣労働者の範囲】全ての派遣労働に従事する派遣労働者
【有効期限の終期】2023年3月31日